毒親、虐待、カルト村…衝撃受けるけど面白いコミックエッセイ3選(ネタバレあり)
衝撃を受けたけど読んで良かった!と思ったコミックエッセイについて感想を書きました。『カルトの村で生まれました』『母がしんどい』『母さんがどんなに僕を嫌いでも』の3冊です。一部ネタバレもあります。
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衝撃を受けたけど読んで良かった!と思ったコミックエッセイについて感想を書きました。『カルトの村で生まれました』『母がしんどい』『母さんがどんなに僕を嫌いでも』の3冊です。一部ネタバレもあります。
田中圭一さん著、『うつヌケ~うつトンネルを抜けた人たち~』を読みました。「うつヌケ」は2017年の流行語大賞候補にもなりました。うつから抜け出した人の体験談とうつヌケするために必要なことが何かわかる本でした。「うつを脱するには自分を好きになること」だそうです。