退職直前ずっと考えていたこと、退職の決定打となった理由について。

こんにちわ、あやぞぅです。

無職になって3日経ちました。

今の心境は、ワクワクでもなく、不安でもなく、がんばるぞー!っていう気持ち。

ダラけるかと思いきや、むしろ根詰めて頑張っています。

…これでも(笑)

退職直前にずっと考えていたことがありました。

それは、そもそもなんで会社辞めるんだっけ?ということ(笑)

熟考に熟考を重ねて退職を決めたはずでしたが…

退職したい旨をちゃんと言い出せるか、退職を受理してもらえるか、私が辞めたあと人員の補充はあるのか…などなど、心配ごとが多くて、そもそもの理由が思い出せなくなった時期があったのでした。

退職に至った経緯については、この記事にも書いていますが…↓

もう見切り発車でいい!会社を辞めることにしました。

今日は、退職直前に考えていた、私が退職に至る決定打となった理由について書いてみたいと思います。

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①やりたいと思えない仕事に投入している、その全力を自分のやりたいと思うことに投入したらどうなるか、知りたかったから。

今思うと、これが最大の理由でした。

2017年の新年が明けた直後くらいから

人が少なく忙しすぎて、辞めたいと思わない日が1日もなくなる

仕事のことを考えて夜眠れなくなることが多発する

という状況に陥ったのですが、

朝8時前から夜7時くらいまで、毎日毎日やること山積みで、気持ちを張りつめて仕事をしていた時にふと思ったのです。

この労力を自分のやりたいことに向けたらどうなるんだろうな、と。

今忙しくて本当に大変だけど、同じだけの労力を自分のやりたいことに費やしたら…もしかしたら頑張ればそれで生きていけるんじゃない?

やってみてもダメだっていう可能性だって勿論あるけど…でも、やってみたい!

このままやりたくないことをやっていても、もらえるのは正社員&固定給という安心感と残業代だけ。

やりたくないことで大変な思いとするのと、やってみたいことで大変な思いをするんだったら、絶対にやってみたいことをやる方がいい!

そんな風に思ったのでした。

②辞めたい気持ちは絶対になくならない! 辞めない限り、3年後も5年後も同じこと考えているんだろうな、と思ったから。

これも大きな理由の1つ。

かれこれ5、6年くらい前から、いつか会社を辞めたい…そう思っていて、その気持ちは慢性的に決して揺らぐことはなかったから。

この気持ちは一度辞めない限り絶対に変わらないだろうなという自信がありました。(負の自信)

そして、辞めるならもう今しかないとも思って。

これ以上年齢を重ねてからじゃ絶対に後悔する。

(というか、現時点でももうちょっと早い方が良かったと思っています…)

どうせ、遅かれ早かれ辞めるんだから、今がその時だ!

そんな気持ちでした。

まとめ

以上、退職直前に考えていた、退職に至る決定打となった理由でした。

特に①が大きい…

だから、今ダラけないで頑張れてるような気がします。(これでもね…)

ブログ記事書くこともだけど、アフィリエイトも、Word Pressの勉強も!(Word Press未だにわからなすぎる…)



あの時全力でやってみたいと思ったこと、本当に全力で頑張りたいと思います♪

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