『淋しいのはアンタだけじゃない』感想~聴覚障害・耳鳴りの実態がわかる漫画~
『淋しいのはアンタだけじゃない』という漫画のざっくりとした内容と感想です。聴覚障害や耳鳴りの実態がわかる漫画で、とても興味深かったです。耳鳴り持ちとしてもよくぞ書いてくれた!と思う本でした。
楽しく生きるために思い切って会社を辞めてみた!…けどまた再就職することにした(笑)アラフォーOLのブログ。
『淋しいのはアンタだけじゃない』という漫画のざっくりとした内容と感想です。聴覚障害や耳鳴りの実態がわかる漫画で、とても興味深かったです。耳鳴り持ちとしてもよくぞ書いてくれた!と思う本でした。
心屋仁之助さんの『好きなことだけして生きていく』のざっくりとした内容と感想を書いた記事です。自分の価値を信じて、頑張るよりも自分の好きなことをする…なるほどなーと思いました。
汐街コナさんの『「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由(ワケ)』を読んだ感想を書いた記事です。頑張り過ぎないで判断力がなくならない早いうちに自分を大事にする選択をすることが大事だなと思いました。
AIの進歩によって、近い将来なくなる仕事があるというニュースを少し前に見ました。これからの働き方や仕事について考えたくて読んだ本『10年後に食える仕事食えない仕事』の内容のまとめと感想などを書いた記事です。ネタバレ含みます。
日本一有名なニート、phaさんの『持たない幸福論』の感想を書いた記事です。働くこと、家族、お金に縛られない生き方をするには、居場所作りがキーワードだなと感じた1冊でした。
ももせいづみさん著『「願いごと手帖」のつくり方』を読み返しました。感想、書き方のコツ、今までに願い事手帖でどんな願い事が叶ったか?ということについて書いた記事です。
沖田×華さんの漫画『透明なゆりかご』を読んだ感想です。命の誕生の現場である産婦人科のリアルがわかる漫画で、涙なしには読めないストーリーでした。とても面白かったです。
日本一有名なニート、phaさんの書いた『ひきこもらない』という本を読みました。ふらふらするのって案外良いかもなーと思ってしまうような本でした。
衝撃を受けたけど読んで良かった!と思ったコミックエッセイについて感想を書きました。『カルトの村で生まれました』『母がしんどい』『母さんがどんなに僕を嫌いでも』の3冊です。一部ネタバレもあります。
田中圭一さん著、『うつヌケ~うつトンネルを抜けた人たち~』を読みました。「うつヌケ」は2017年の流行語大賞候補にもなりました。うつから抜け出した人の体験談とうつヌケするために必要なことが何かわかる本でした。「うつを脱するには自分を好きになること」だそうです。