ストレングスファインダーとグッドポイント診断を受けた感想。意外な結果に驚いた!

こんにちは。

あやぞぅです。

前々から気になっていたものをやってみました。

それがこちら。

ストレングスファインダー

グッドポイント診断

ざっくり言うと、両方とも自己分析のためのツールです。

自分がどんな特性や強みを持っているかがわかる!というもの。

ストレングスファインダーは前々から気になっていて受けてみたかったのですが、そろそろ転職活動をしなければ!と思っていることもあり、この機会に受けてみることにしました。

グッドポイント診断に関しては、ストレングスファインダーについて調べている際に、似たような診断があるということで、存在を知りました。

今回はそんな2つの自己分析ツールがそれぞれどんなものか、受けてみた感想などについて書いてみたいと思います。

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ストレングスファインダーとは?

ストレングスファインダーは、自分の強みを知ることが出来る診断ツールです。

アメリカの有名な心理学者、ドナルド・O・クリフトン博士により開発されたもので、世界中の人に支持されるベストセラーとなっています。

ストレングスファインダーでは、人間の資質を34種類に分類。

全177問の質問に答えることにより、その人が持っている資質上位5つを診断するというものです。

質問はこのような感じです。

左右どちらの文言に当てはまるか、どれくらい当てはまるかを選択していきます。

1つの質問につき制限時間は20秒、あまり悩まずに直感で答えていくのがポイント。

全部回答するまでに30~40分ほどかかります。

途中でストップは出来ないので、30~40分邪魔が入らない時間にやるのがベストです。

ストレングスファインダーの34の資質は、以下のようになっています。

アレンジ、運命思考、回復志向、学習欲、活発性、共感性、競争性、規律性、原点思考、公平性、個別化、コミュニケーション、最上志向、自我、自己確信、社交性、収集心、指令性、慎重さ、信念、親密性、成長促進、責任感、戦略性、達成欲、着想、調和性、適応性、内省、分析思考、包含、ポジティブ、未来志向、目標志向

言葉だけでなんとなくわかるものから、イメージしづらいものまで…いろいろ。

それぞれの資質の詳しい意味などについては、ここでは割愛します。

詳しいサイトなどいっぱいあるので、そちらをどうぞ。

おすすめは、

自分コンパス

ストレングスファインダーまとめサイト

です。

特に、『自分コンパス』というサイトはものすごくわかりやすかったので、おすすめです。

なお、ストレングスファインダーを受験する方法は3種類あります。

①本を買う(本についているアクセスコードでアクセスし、WEBで診断を受ける)

②ストレングスファインダーのサイトでアクセスコードを購入し、診断を受ける

③スマホアプリで課金

全てに共通して言えるのは、有料だということ。

ちなみに、私は①の方法で、本を買ってストレングスファインダーを受けました。

この本です。

税込1,944円。

それなりのお値段ですが、受けて良かった…

感想はまた後述します。

ちなみに、本についているアクセスコードは1回しか使うことが出来ません。

1冊買って家族や友人で回し読みして受験するとか、古本を買って受験するなどといったことは出来ないので、注意が必要です。

グッドポイント診断とは?

グッドポイント診断は、転職サイトのリクナビNEXTが提供する、強み診断ツール。

ストレングスファインダーが有料なのに対し、グッドポイント診断は無料で受けることが出来ます。

ただし、リクナビNEXTの登録は必要にはなりますが…

無料で受けられるグッドポイント診断ですが、パッと見た感じで、内容はかなりストレングスファインダーと似ています。

グッドポイント診断の場合は、資質の種類は18種類なので、ストレングスファインダーよりはだいぶ少ないですが。

当てはまる上位5つの資質がわかるというのも、ストレングスファインダーと同じですね。

質問はこのような感じ。

質問のつくりもストレングスファインダーとかなり似ています。

(グッドポイント診断は3部構成で、これとは若干違うタイプの答え方の質問もありましたが…)

質問数は全部で293個。

ストレングスファインダーよりもだいぶ多いですが、所要時間はだいたい30分前後と言われています。(実際私もそれくらいでした)

1つの質問ごとに何秒という制限時間はありませんでしたが、第一部、第二部、第三部それぞれに制限時間がありました。

こちらもストレングスファインダーと同じく、あまり深く考え込まずに直感的に答えていく形となります。

グッドポイント診断のすごいところは、リクナビNEXTを通じての転職活動で企業に応募する際に結果を添付できるということ。

さすが転職サイトの自己分析ツールなだけあります。

なお、グッドポイント診断も1人1回しか受けることは出来ません。

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ストレングスファインダーとグッドポイント診断を受けて…私の結果と感想。

ストレングスファインダーとグッドポイント診断を受けて、私の結果と感想を書いてみたいと思います。

なお、私は、先にストレングスファインダーを受けて、その後グッドポイント診断を受けました。

ストレングスファインダーの結果と感想

上にも書いた通り、ストレングスファインダーでは、自分に当てはまる資質上位5つがわかります。

私は、

1.最上志向
2.内省
3.未来志向
4.ポジティブ
5.共感性

が上位5つでした。

一言で表現すると、それぞれ、こんな内容の資質です。

受けてみての率直な感想は…

結構当たってるかも!

しかも、ちょっと良いことが書いてあって褒められてる気分♪(笑)

といったところです。

ポジティブだけはちょっと意外だったのですが、それ以外はそう言われてみればそうかもなーという感じでした。

特に、内省と共感性は当たっているなと思いました。

何でも一人でじっくり考えたいタイプだし、考えること自体好きだし。(内省)

他人の感情の変化に敏感で、感情移入してしまいやすいタイプなので。(共感性)

また、それぞれの資質が単体でどんな意味を持っているか?ということだけでなく、どんな組み合わせなのかということも非常に重要です。

ストレングスファインダーの結果のレポートにはいくつか種類がありますが、その中の一つ、『強みのインサイトガイド』には、上位5位の資質がどんな組み合わせなのかを踏まえた強みの活かし方が書かれています。

たとえば、同じ資質だったとしても書いてある文章が違うんだそうです。

(上で紹介したサイト・自分コンパスの、このページを参考にしました → ストレングスファインダー診断結果の確認方法と、見るべき部分

私も自分コンパスで紹介されている2人と同じ最上志向がありますが、確かに文章が違います。

私の場合、強みのインサイトガイドでの最上志向はこのような説明でした。

強みによって、あなたは、 自分の欠点より才能について考える時間の方が長いでしょう。 あなたは、ミスや失敗 に遭遇したときは、限界についてじっくり考えることがあります。 あなたは、自分とは別の誰かになろうとするよ り、自分にない才能を持つ人に協力してもらい、お返しに自分の才能を提供することがあります。 多くの場合、 あなたは、 ときどき立ち止まり、その瞬間の達成感を味わったり、その内容をじっくり考えたりします。 あなたは 本能的に、 結果を生み出すためにあなたの才能を使うことができるプロジェクト、課題、または作業を選択する ことがあります。 一人で仕事できるチャンスを積極的に求めているかもしれません。 単独で仕事することが許さ れたときのほうが、作業をずっとはかどることを認識しているかもしれません。 おそらくあなたは、 自分の才能 を尊重して認めてくれる人と時間を過ごすのをとても好みます。 あなたは通常、人があなたの能力を見くびっ たり結果を軽視したりすると、そのことを察知します。 持っている才能によって、あなたは、 他の人の動機付け になるものを見つけ、彼らを啓発します。 他の人に多くの気づきを与えます。 それぞれの人の独自性を認めま す。 あなたの評価や称賛は、いつも人に力を与えます。

私が持ってる第2位の資質・内省にかなり引っ張られている印象…

でも、すごくしっくりきました。

最上志向単体の説明だとそこまで腑に落ちなかったのですが、この説明を読むとかなり納得。

当たってるなという印象です。

苦手なことに意識を向けるより、得意なことを活かしたい。そのためにどうすれば良いか、その方法を模索したい…

ここ数年思っていることです。

その人がどんな資質を組み合わせて持っているかということに基づいた診断結果が出るのは、かなり素晴らしいと思いました。

ストレングスファインダーが支持される理由もよくわかる!

2,000円弱かかったけど、お金払って受けただけのことはあった!

…というのが正直な感想です。

グッドポイント診断の結果と感想

グッドポイント診断でも、上位5つの資質がわかります。

私の結果は以下のようなものでした。

悠然

冷静沈着

柔軟性

感受性

受容力

それぞれの資質は以下のような形で文章化されて出てきます。

(読みづらいと思いますが、一応載せておきます)

受けてみての率直な感想は…

当たってる部分もなくはないけど…当たっていない部分の方が多い!

といったところです。

冷静沈着は、正直全く当たっていません。

怒ることがよくあるか?感情の起伏が激しいか?というような質問がいくつかあって、それにNOと答えた結果ではないかと思うのですが…

喜怒哀楽のうち、『怒』はあまりないものの、『喜』『哀』『楽』は感じやすいタイプなので、冷静沈着と言われると全く腑に落ちないのです。

あとは、あわてんぼうな一面もあるので、冷静沈着なんて全くの大ハズレだなーというのが正直なところ。

悠然に関しても、じっくり考えたいタイプ、のんびりした性格という意味では当たっていますが、上にも書いた通りあわてんぼうでもあるので、

また、悠然とした態度には、周囲の人を落ち着かせ、「改めて考えてみよう・焦って決断してはいけない」と考えさせる効果があります。あなたの精神的なゆとりが、周りの人を落ち着かせるのです。

というのはちょっと疑問だったりもします。

私は前職の時、「慌てるな!」「落ち着け!」って周囲の人から100回は言われてましたからね…(笑)

冷静沈着も悠然も合ってないなーと思います。

さらにさらに、柔軟性に関しては、

あなたは、好奇心旺盛で興味の範囲が広く、

これがもう全く違いますし

(1つのことをずーっとやり続けるのが好き。持ち物なども気に入ったものをずっと使い続けるタイプ)

突発的なできごとに対して臨機応変に対応することも得意です。

これも大ハズレ。

柔軟に臨機応変に対応しようとする精神は持っているつもりですが、努力が要ります。

間違っても得意ではありません。

感受性と受容力はまぁ合っているかなーという感じですけどね。

上の3つが当てはまっていないので、イマイチ腑に落ちないな…というのが正直な感想です。

ストレングスファインダーとグッドポイント診断の結果を考察

ストレングスファインダーとグッドポイント診断は、診断方法や結果の出し方が非常に似ているため、似たような機能があるものとして紹介されていることも多いツールです。

無料で受けられるストレングスファインダー≒グッドポイント診断なんて言われていたり、

だいたい同じよう結果が出るから、興味がある人はまずはグッドポイント診断を受けてみたら…などといったことも言われています。(ネット上で)

私もそのつもりで受けたのですが、結果はかなり違っていてビックリ。

何故そんなに結果が違ったのか考えてみました。

また、何故結果が違ったかを考えていたらもう1つ大事な事に気付いたので、そのことについても書いてみたいと思います。

ストレングスファインダーとグッドポイント診断の結果が大きく違った理由

上にも書いた通り、私の場合は、ストレングスファインダーとグッドポイント診断の結果が大きく違っていました。

というか、厳密に言うと、全く違う結果が出た訳ではなく、ストレングスファインダーは当たってるけど、グッドポイント診断の結果はあまり当たっていないと思いました。

その理由は2つ。

1つ目の理由は、選択肢の作り方が違うから。

ストレングスファインダーの質問って、左右にあるものが真逆じゃないんですよね。

たとえば、この質問

『毎日の習慣に従い行動する』の反対にあるのは、『ルーティーンワークをこなすのは苦手だ』とか『単調ではなく、変化がある方が好きだ』みたいものになるのが一般的ではないでしょうか。

真逆の選択肢が与えられ、一方に当てはまらなかったら、必ずもう一方に当てはまるような内容になるということです。

自己分析のテストって普通はそういうものだと思いますし、実際、グッドポイント診断はそういう選択肢でした。

でも、ストレングスファインダーは違うんですよね。

左右の選択肢が対になってない!

真逆の意味の選択肢になっているものもありましたが、そうではない質問も結構な割合でありました。

おかげで選ぶのが難しい時もありましたが~…

でも、だからこそ、かなり当たってるなという結果が出たんじゃないかなという気もします。

(それが何故か、理由は説明出来ませんが)

2つ目の理由は、ストレングスファインダーは素のまま、グッドポイント診断は転職活動のことを考えながら受験したから。

これは単に私が受けた時の気持ちの問題なのですが~…

ストレングスファインダーはあまり何も考えず受けたのですが、グッドポイント診断は転職活動のことを考えながら受けてしまったんですよね。

上にも書きましたが、グッドポイント診断を受けるためにはリクナビNEXTの登録が必要になります。

グッドポイント診断を受ける直線にその登録をしたのですが、今までの職務経験や今後の志望職種などを登録したので、頭の中は完全に仕事モード。

今考えると、ストレングスファインダーを受けた時とはだいぶ違うコンディションだったような気がします。

でも、ちょっと仕事のこと考えてたからってそんなに違う?というツッコミもありそうですが…

私の場合、仕事の時と普段の自分とではかなり違うという自覚があります(笑)

…というか、実際のグッドポイント診断の選択肢でも結構迷いました。

たとえば、『マイペースに行動するのが好きだ←→何事も人と協力して進めたい』というような選択肢の場合。

素の自分なら絶対にマイペースですが、仕事だったら人と協力して進めたい方です。

二面性あるんですよね…

また、柔軟性に関しては、

突発的なできごとに対して臨機応変に対応することも得意です。

この部分が最大の違和感だったのですが、その反面、前職では職業柄かなり求められる資質がこれだったんです。

…接客業だったので。

それがあまり得意ではない自分を自覚してはいましたが、強制的にその資質を伸ばすことを迫られていた気がします。

努力と訓練で多少は出来るようになったつもりでいたので、仕事モードでグッドポイント診断を受けたから、こんな結果になったのではないかと。

そう思います。

2つの診断結果から…本来の自分の強みを活かさずにずっと仕事してきたということに気付いた。

ここまで考えて、私はものすごく重大なことに気付きました。

それは、本来の自分の強みをあまり活かさずにずっと仕事をしてきたということ。

あまり当たっていないと思ったグッドポイント診断での私の強みは

悠然・冷静沈着・柔軟性・感受性・受容力

これを全部兼ね備えた人って、私の前職(金融機関の接客・事務・店舗内営業)にものすごく向いているよなって思ったんです。

・どんなに忙しくても顔に出さずにゆったりと接客・営業(悠然)

・突発的に何か起きても冷静沈着に対応(冷静沈着)

・お客様のタイプや状況に合わせて臨機応変に対応(柔軟性)

・お客様の言動などから気持ちを読み取る(感受性)

・親切に、丁寧に、感じ良く応対し、気持ち良く利用してもらう(感受性・受容力)

これらは、前職で求められていた人物像そのまんま。

仕事をする上でも、そんな風に業務が行えるよう、ずっと指導されてきました。

この状態に近付けるように努力も訓練もしてきたけど、本来の自分のタイプとしてはあまり当てはまっていないんですよね…(後半2つはまぁまぁ合ってるけど)

それなのに、前職で刷り込まれ過ぎていたがために、無意識のうちに、『こうあるべき』と求められていた人物像になりきって診断に答えてしまっていたようでした。

前職における『こうあるべき』人物像と、本来の自分が違うということは…

私は自分の強みをあまり活かさずに、自分の欠点をつぶすことばかりを考えて仕事をしてきたってことだなーと改めて思いました。

…まぁ、この診断受ける前から、そう思ってた節はありましたけどね。(向いてないなって思ってました)

それにしても、前職を辞めてから結構経つのに、未だにそのことを無意識に引きずってる自分にもちょっとビックリしました。

グッドポイント診断は当たらなかったですが、強みを活かすよりも欠点つぶすことを考えてずっと仕事をしてきた、ということに改めて気付けたので良かったです。

ストレングスファインダーの本にも書いてありましたが、欠点をつぶすよりも強みを活かしたり、伸ばしたりする方が成功への近道。

当たってるなーと思ったストレングスファインダーの結果をもとに、自分の強みを活かしていきたいなと思います。

まとめ

以上、ストレングスファインダーとグッドポイント診断を使ってみた結果や感想についてでした。

正直こんなに結果が違うとは思っていなかったのですが、自分が今後働くことを考える上で大事なことに気付けたので良かったです。

あとは、自分の強みをどう活かすか大事だなと思います。

ストレングスファインダーもグッドポイント診断も、その結果が直接適職を教えてくれるようなものではないですが、この結果を踏まえて、自分にあった仕事や働き方を探していければと思っています。

そのためには、もう少し自己分析が必要かも…

いろいろ行動しつつ、考えを深めていければと思います。

読んで頂いてありがとうございました。

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コメント

  1. おはようございます。
    ストレングスファインダーもグッドポイント診断もどちらも何度まで受けられる適性検査ではないように感じます。自分が受けるときは自分で本当に大事だと思った時でなければ受けないと思います。

    • あやぞぅ より:

      しゃんしゃんさん>
      コメントありがとうございます。
      そうですね、基本的に1回ずつしか受けれられないので、ここぞという時に受けるのが良いんじゃないかなと思います。
      (本をもう1冊買ったり、別アカウントを取れば可能ではありますが)
      私はこのタイミングで受けて良かったのです。結果を活かせたらなーと思います。