こんにちは。
あやぞぅです。
昨年の9月末で10年半勤めた会社を退職しました。
私がいた会社はブラック企業という訳ではなかったですが、ホワイト企業という訳でもなく、ちょっとグレーかな?という感じの会社でした。
うつ病で休職する人も少なからずいて…
とはいえ、周りがみんなうつ病でどんどんいなくなるという程ではなかったですが。
でも、仕事をしていて、心を病む人達を多少なりとも見ていて、思ったことがあります。
それは、会社で働く上では、『良きところで逃げる』精神が必要だなーということ。
ここからは、実際に見てきた事例や私自身の経験を踏まえて、書いてみたいと思います。
主に、『良きところで逃げた』事例が中心です。
では、どうぞ~
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優秀な営業マンだったけど、早めに休職をしたAくん
私の以前の職場に、Aくんという営業担当の男性がいました。
私より4つ下で、当時25、6歳くらい。
いわゆるゆとり世代と呼ばれる年代の、最初の方に生まれた世代です。
Aくんは、明るくて、人にかわいがられるようなタイプの人でした。
のほほんとした雰囲気ながら、会社の飲み会で上司に何かフラれたら迷いなく面白いことをやってみんなの笑いを取るような、そんな感じ。
ガツガツしていなくて良い人オーラが出ているのに、営業成績はすごく良いという、なかなかいないタイプの人でもありました。
そんなAくんですが、4年目くらいの時に、突然、精神的な不調を理由に休職することになりました。
期間は短くて1か月程休職ということでしたが…
それが発表された時、私も含め、職場の皆はかなりビックリしていました。
直属上司以外には事情を知らされていなかったから、というのも勿論ありますが、それ以上に大きかったのは…
精神的に病んでいるようには、あまり見えなかったからです。
いつもと変わらないように見えていたのです。
また、会社での仕事ぶりに変わったところもなく、相変わらず上司からは気に入られている様子で、営業成績も良かったというのもありました。
精神的に病んでしまう人というと、会社での仕事がうまくいかなかったり、上司や同僚との折り合いが悪そうな人がほとんどでしたが、Aくんの様子はそれとは真逆に見えていたので…
…とこう書くと、まるで、Aくんが仮病を使って、本当は精神的に病んでいないにも関わらず休職したように聞こえるかもしれませんが、それは違います。
彼はきちんと心療内科を受診しており、薬も飲み、さらにそれでも改善されなかったので、ドクターストップがかかって休職するに至ったということだったので。
心療内科医が休職するように言うほど病んでるなんて…
実はそう見えないだけで、相当具合悪いんだ…
順風満帆そうに見えて悩んでることあるのかもしれないなぁ…
そう思いつつ、「大丈夫なの?」と声を掛けると、「なんとか大丈夫ですけど、とりあえず少し休みます~」と笑って答えるAくん。
へらっと笑ってゆるーい調子で答える姿はいつものAくんと変わらないように見えました。
その後、私や同僚が聞き出した情報を整理すると、Aくんの状況はこんな感じでした。
・夜眠れない
・心療内科の薬を飲んでもあまり改善されない
・営業で求められる目標の数字達成すればするほど、目標を上げられていくのがキツイ(実際、優秀だったがために、彼の目標は他の人よりも高かったです)
・眠れないのが辛いけど、それ以外はわりと元気。
・早めに休職しておくことで、これ以上ひどくならないようにしたい。
だいたいこんな感じだという、彼の状況がわかった時、私はこう思いました。
彼はエライ!と。
たぶん、同じくらいツライ状況の人は、同じ会社の中にわりといると思うのです。
でも、これくらいで休む訳には行かないと思って頑張っちゃう。
で、頑張り続けた結果、決定的に心身を病んでしまう…
そういうパターンが本当に多いと思うし、過去にうつ病で戦線離脱していった人はみんなそうだったなーと思うのです。
でも、冷静に考えたら、決定的に心身を病んでしまっておかしくなる前に休むべきなんですよね。
たいしたことない、まだ頑張れる、なんて言ってないで。
決定的に病んでからじゃ遅いし、回復にもより時間がかかることになっちゃうんだから…
だいたい、夜眠れないっていう時点で十分辛いし、客観的に見ても精神的におかしくなり始めてる兆候なんですよね。
それを無視したらいけないんです。
身体がせっかくSOSサインを出してるのに…何のためのサインなんだろうっていう感じですよね。
Aくんは、そういうことがちゃんとわかっていて、勇気を持って早めに休職する選択を取っただろうなーと思いました。
Aくんはデキる営業マンだったので、職場のエース級の存在でした。
また、そもそも人手不足でもあったので、彼が1か月いなくなるのは、職場としては、なかなかの痛手でした。
そのあたりのことを全部わかった上で、自分を守るために、早めに休職する選択をした彼は本当に偉いと思うし、賢いと思うのです。
また、もう1つ流石だなーと思ったのは、全く他人に申し訳なさそうな様子を見せなかったことです。
内心はどう思っていたかわかりませんが、表面上はいつもと変わらない様子で、休職するまでの日々を過ごしていました。(休職の発表から何日かあったので)
私だったら、周りに申し訳ない気がして、ヘコヘコしちゃうかも…と思って見ていたのですが、よく考えたら、そんな必要ないんですよね。
休職は会社員に与えられた当たり前の制度なんだから。
ましてや今まで頑張ってやってきた訳で、頑張ってきたからこそ、病んでしまったという部分もある訳で…
ひょっとして、ゆとり世代ならではなのかな?ともちょっと思ったのですが、私ももし休職することがあれば見習いたいと思っていました(笑)
ちなみに、Aくんのその後ですが、1か月の休職後に復帰したのち、元気に半年くらい働いていましたが、また心身の調子が悪くなってしまったようで、再度休職。(今度は3か月くらい)
でも、その後は元気なようで、異動が多いんで職場は変わりましたが、今も同じ会社で働いています。
希望の部署に異動させてもらうことで、合わない仕事をする苦痛から自分を守ったBさん
Aくんは先輩でしたが、今度はBさんという先輩のお話です。
Bさんは、1つ年上の男性の先輩で、当時30代前半。
新入社員で入社した時は現場で営業を担当していましたが、営業があまり向かなかったこともあり、その後はずっと本部で、システム関係の仕事をしていた人でした。
3年目に本部に異動になり、以後7年ほどシステム関係の部署にいたものの、10年目にして再び現場に戻り営業をやることになったBさん。
その異動先が私のいた職場で、初めて一緒に仕事をすることになったのでした。
(ちなみに、入社してシステム関係の部署に移るまでの経緯は本人ではなく、他の先輩から聞いた話です。)
Bさんは温厚で優しい人でしたが、確かに営業は得意そうじゃないなーという印象でした。
そして、本部から現場の営業職に異動になったのは本人の意向ではなく、完全に会社の都合でした。
私がいた会社は男性の8割以上は現場での営業職なのですが、営業の人手が足りなかったので、本部から人を異動させてきたというような形だったのです。
2年半くらい営業の経験があるとはいえ、かなりのブランクがありますし、そもそも営業が好きではなかったというBさん。
後輩ながら大丈夫なのかな~と勝手に心配していました。
そして、そんな不安は的中することに…
異動してきて4か月ほど経った頃、突然Bさんが会社を休むようになってしまったのです。
体調が悪いとのことで、1日休み、2日休み…気付けば1週間以上を会社を休み続けていました。
インフルエンザでもないのに、1週間も病欠なんて普通はないことですよね?
流石におかしいと思ったBさんの直属の上司がBさんと話をしたところ、営業職が合わず、うつ状態になってしまっていて辛くて会社を休んでしまっていた、ということがわかったという話でした。
そして、その後、上司や人事部などとも話し合いをした結果、Bさんはもともといた部署に戻ることになりました。
私はBさんと親しかった訳ではないので、直接話をすることはなかったのですが…
事の顛末を知って、Bさんすごいな~やるな~と思いました。
Bさんの件は、嫌だから会社に行かないで結果的に異動までさせてもらうなんて甘えてる!というような意見を持つ人もいると思うのですが…
私はそうは思いませんでした。
確かに、会社を休んだ際の体調不良って本当だったのかな?どの程度の体調不良?と思いますし、会社に行かなくなることで、それくらいツライんだというアピールをし、異動させてもらえるように願いを出そうという作戦だったのかもしれないなーとも思います。
でも、そうだったとしても、別に良いじゃないか!と思って。
自分にとって嫌な仕事をやらされる、嫌な環境で働かされる、そういったことって会社員にとってはよくあることだと思います。
でも、本当は、嫌だったり、辛かったりしたら、ちゃんと言って良いんですよね。
そして、異動させて欲しいという希望も出して良い。
勿論、自分の希望を出しても通らないこともあると思いますし、最悪の場合は会社を辞めることになるかもしれないと思います。
実際Bさんの場合も、異動させてくれるとは限らなかった訳で。
むしろ、全社員の8割は営業職なので、希望が通らない可能性の方が高かったと思うんですよね。
そして、その場合は、退職することになっていたかもしれないと思うのです。
でも、その可能性も視野に入れた上で、自分の希望を出した。
それってすごいことだと思うのです。
我慢し続ける道もあり、我慢の道を選ぶ会社員の方が多いんじゃないかなーと私は思います。(私自身もそういうタイプです)
辛い状況でも、我慢して頑張ったら状況が好転したり、出来なかったことが出来るようになったりすることも確かにあると思います。
でも、もし、そうならなかったら…
待っているのは、心身を病んでしまう未来、かもしれません。
Bさんの場合は、最初の2年半は営業の仕事をしていたので、頑張ってもダメだということがわかっていたんじゃないかと思います。
その上で、正攻法ではないですが、営業職を続けるのが辛いことを訴え、異動願いを出した。
まさに、『良きところで逃げた』形であり、自分を守るための行動だったんだろうなーと思うのです。
ちなみに、Bさんは現在も、本部のシステム関連の部署で働いています。
また現場に営業職として戻されるという可能性もなくはないと思いますが、その頃には偉くなっていて、異動しないでも済む道を選べたりするのかもしれないなーと思います。
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どうしても我慢できないことがあって会社でキレてしまった…私の父親
今までは同じ会社だった人の話ですが、次は私の父親の話です。
私の父は現在60代前半で、会社は定年退職をしていますが、30代の頃から約30年ほど1つの会社でずっと働いていました。
私の父は、普段は比較的温厚で気の良いおじさんといった雰囲気の人なのですが、ひとたびキレると手が付けられないタイプ。
私が子どもだった頃は、『昭和のお父さん』のイメージでよく出てくるちゃぶ台返しをリアルにやるような、そういうタイプの父親でした。
(流石に年齢とともにその頻度は減りましたが…)
ま、普段は優しくて陽気で、良いお父さんっていう感じなんですけどね…
ちなみに、この記事を読むと、私の父親がどんなタイプなのかちょっとわかるかもしれません↓
『退職することを親に相談するか問題』について。言えないなんて悩む必要ない!30代独身の意見。
家族に対してはそんな感じだったのですが、会社ではどうだったかというと…
温厚で、優しくて、陽気で、お人好しで…そんな感じだったようです。
家での普段の様子と変わらない感じですね。
家では頻繁にちゃぶ台返しをしていた父ですが、流石に会社でそのようなことをする(烈火のごとく怒ったりする)ことはなかったそうです。
ただ1回を除いては…
そう、会社員生活の中で1回だけ、会社でブチ切れてしまったことがあるそうなのです。
細かい経緯は私は知りません。
ただ、会社でブチ切れた父は、家でしているようにモノを投げて暴言を吐き暴れたそうで、大変なことになったということだけは、大人になってから話を聞いて知りました。
(余談ですが、うちの父は家で会社の話をよくします。すごく楽天的でオープンな性格なんですよね・笑)
その話を聞いた時に私が思ったこと、それは…
いざとなったら、会社でブチ切れても良いんじゃないか、ということです。
暴言を吐いて暴れるなんて、確かに良いことではありません。
私が逆の立場で上司や同僚にキレられたらすごく嫌ですし、ブチ切れないで普通に言ってよ~と思うと思います。
でも、普通に言って聞いてくれるようなことばかりではないし、会社員をしていると信じられないような理不尽なことって沢山あると思うのです。
理不尽なことも多少なら我慢出来ますが、我慢し続けるとそれがどんどんエスカレートしていって我慢出来ないほどのものになる…というのはよくあることでないでしょうか?
そして、場合によってはそれが原因で心身を病んでしまう、ということも多々あると思うのです。
私の父は、基本的にはお人好しで曲がったことが嫌いなタイプだったので、職場の中で結果的に損な役回りになることも多かったようです。
(父が家でよくしてた会社での話を総合して考えると)
ブチ切れたその時も、今までの積もりに積もった我慢が爆発してブチ切れてしまった、という感じだったそうです。
そう考えると…これ以上我慢を続けて、自分が病んでしまわないための防衛策だったんじゃないかな?と思うのです。
勿論、賛否はあると思うのですが、『自分を守る』という観点から見れば、キレるという行為も最終手段としては悪くはないのかもしれないと思うのです。
ただ、これは普段から怒ったり暴言を吐くことを肯定している訳ではありません。
この記事↓にも書いていますが…
こんな上司は嫌だ!~一緒に働いていてストレスがたまる上司のタイプ5選~
過度に怒る、暴言を吐くという行為に対して、基本的には大反対です。
でも、いざという時に自分を守るための防衛策としてなら、アリだと思うのです。
普段から怒る、明らかに力のある立場が上の人が下の人に向けて怒るということに関しては反対ですけどね。
心が壊れるくらいなら、最終手段としてブチ切れても良いんじゃないかなーと、父の話を聞いてそんなことを思ったのでした。
ただ、父にそれを話したら、「絶対にやめた方が良い」と強く言われましたが。
父はブチ切れたあと、いろいろ大変だったそうなので…
あとから謝って回らなければいけなかったり、一部の人からは普段は温厚だけ何かあったらキレることもある要注意人物としてみなされたりもしたらしく。
ただキレたのは良くなかったものの、主張自体は正しくて、同じ職場には共感してくれる人も沢山いたので、それは幸いしたようでしたけどね。
父には「本当は我慢しないで普段から主張するのが一番だ」というようなことを言われましたが…
確かにそれが一番ですが、どうしてもそれが出来ない時、我慢の限界がきた時には、自分を守るためならブチ切れても良いんじゃないかなーと私は思っています。
というか、最終手段にそれ(ブチ切れるという最終手段)がある!と思うだけでも、実は気持ちが全然違うと思うのです。
私も理不尽なこと言われて、我慢が続き、精神的に限界だと思う時はよくそう思ってました。
これ以上、理不尽なこと言われるようだったら、書類ぶん投げて、家に帰ってやるー!と(笑)
実際にそんなことはしませんでしたが、想像すると少しスッキリする気がしました。
本当にキレてしまうよりは、最終手段としてキレるという選択肢もあると思っておく、くらいが良いのかもしれません。
眠れない、めまい、悲しくないのに涙が出る…をSOSと捉え、会社を辞めた私。
最後は、会社を辞めることで『良きところで逃げた』私自身の体験談です。
私が会社を辞めた理由や経緯については、いろいろな記事で書いていますが…
もともと5、6年前から会社を辞めたいと思っていた私でしたが、なぜ本当に会社を辞めるに至ったかというと…
ストレスから体調不良に陥っていたというのも、一つのきっかけではありました。
そのあたりのことについてはこちらにも書いてあるので、ご覧下さい。
上の記事にも書いた通り、
・夜よく眠れない
・めまいがする(もともとの持病ではあるけど、悪化)
という2つが大きかったのですが、実は記事には書いていないのですが、もう1つ、おかしいなと思う症状がありました。
それは、悲しくもないのに涙が出る、という症状でした。
その当時の私は人手不足のために極限状態に忙しく、毎日時間的な余裕が全くないまま仕事に追われていました。
お客さん相手の仕事だったのですが、お客さんが来れば来るほど忙しくなり、それを少ない人数でさばかなければいけないという状態。
間違えても待たせてもいけない訳で、お客さんの相手をしつつ、間違えないように素早く必死になって端末を叩く…そんな感じの仕事でした。
しかし、あまりにも忙しかったので、ミスをすることも多々。
ミスをすると、上司には当然咎められましたが、あまりにも忙しいという事情もわかっていたため叱責されることはほぼなく、「忙しいのはわかるけど、しっかりやってよね」と諭される程度でした。
ですが、そんなことが何回かあったある日、自分の中で何かが切れ、涙が止まらなくなるという現象に見舞われたのです。
怒られて泣いているというのとは違いますし、実際悲しい訳でもないのです。
そんなことよりもむしろ早く目の前の仕事を終わらせたい、泣いてると視界が狭くなって作業しづらくなるから涙が止まって欲しい、というか、そもそも悲しくもないのになんで涙出てくるの?
そんな気持ちでした。
結局泣きながら端末を叩き続けて、仕事をしていました。
周りも極限に忙しかったので、そのことに触れる人は誰もいなかったのは幸いでしたが~…
極限に忙しかった時期に、そんなことが何回かあったのでした。
悲しくもないのに涙が出てくる、というのは、うつ病の症状の1つと言われています。
それを知っていた私は、冷静になった時に、やっぱりちょっとおかしくなってるのかもしれないなという思ったんですよね。
そして、そういったちょっと精神的におかしくなっているというカラダからのSOSサインに気付いたこともあり、退職することを決めたのでした。
(それだけが理由ではありませんでしたが、きっかけではあったと思います。)
私の場合、うつ病だった訳ではありませんでしたが、精神的におかしくなる入り口には立っていたのだと思います。
もともと辞めたかったこともあって、ひどくなる前に、会社を辞める方向に舵を切ることが出来たので良かったですが、あのまま続けていたら本当に心身を病んでしまっていたかもしれないと思います。
まとめ
以上、職場で心身を病んでしまう前に良きところで逃げたエピソードについてでした。
まとめると、心を病んでしまうくらいなら、早めに休職して良いし、異動願いも堂々と出して良いし、場合によってはキレても良いし、最終的には辞めてしまっても良いのだと思います。
ちょっと極端な事例もあったかとは思いますが(うちの父の話は特に)、何かあった時に一番守らなければいけないのは自分自身です。
・それくらいで休むなんておおげさ
・嫌な仕事から逃げるなんてダメだ
・理不尽にも耐えて我慢し続けるべきだ
・ちょっと辛いくらいで仕事を辞めたらダメだ
…なんて外野の意見は聞かなくて良いと、心からそう思います。
自分で自分の逃げる道をふさぐことだけはしないで欲しいと思うのです。
2016年に大流行したドラマじゃないけど、『逃げるは恥だが役に立つ』なのです。
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この記事が誰かの参考になったら嬉しいです。
読んで頂いてありがとうございました。
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